草加市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 定例会-06月10日-05号
次に、対外的に誇れるスポーツ施設についてでございますが、まとまった土地を確保することが難しい本市の状況の中で、そうか公園多目的運動広場は、様々な球技や陸上競技スペースなど、多用途に対応できるよう広く確保しております。 また、そうか公園テニスコートにつきましては、10面の砂入り人工芝をしつらえておりまして、多くの方々に利用していただいております。
次に、対外的に誇れるスポーツ施設についてでございますが、まとまった土地を確保することが難しい本市の状況の中で、そうか公園多目的運動広場は、様々な球技や陸上競技スペースなど、多用途に対応できるよう広く確保しております。 また、そうか公園テニスコートにつきましては、10面の砂入り人工芝をしつらえておりまして、多くの方々に利用していただいております。
現在、第1競技場については、競技スペース部分の天井と選手控室部分の天井にそれぞれ照明が設置されております。第1競技場の照明は、屋内体育館として一般的な運動競技会を行うための照度基準を満たしており、適切な照度となっているところでございます。また、第1競技場を含めゲーム棟及びセンター棟における照明については、令和4年度からの改修工事において全てLED照明へ変更する予定でございます。
これと壁の補強をあわせることにより強度を確保し、競技スペースに影響のない耐震補強が可能となったものでございます。 したがいまして、今回の補強工事は資料二の補強案を用いて工事を実施するものでございます。
診断結果と合わせて提示された耐震補強案は、特に一階の柔道場において柱を鉄骨で補強することから投げわざに制限がかかるだけでなく、鉄骨柱に接触する事故の起きる可能性が極めて高いことから、競技スペースとしては危険となるため、道場としてふさわしくないと判断したところでございます。 続きまして、診断結果に基づく検討結果についてでございます。
このため、エアコンの設置に当たりましては、冷暖房効果のある機器の選定、授業や部活動等、学校としての活動のほか、一般開放に当たりましても、けがや事故がないよう、競技スペースを十分に確保した上での設置場所の検討、工事に当たりましては、児童・生徒の授業等に支障なく、また、市民の一般開放への影響に配慮した時期や期間の検討、エアコンの設置とメンテナンスに係るコストに関すること、以上のことなどが課題であると認識
記憶では、校庭の競技スペースを除いて全区が校庭いっぱいに、応援団というか町民が集まりましたね。それと今回の入場行進、人口4万4,600人の現在、1か所で行う町民運動会の参加人員というか、これが今回の大会ぐらいが限界なのかな、みんな各区テント張りをして応援団が来てやるのは限界かな。 バラ祭りは別として、伊奈まつりなんか1万から2万ぐらいの町民が来るんですよね。町の行事として町民運動会です。
平成二十八年十月から平成二十九年三月にかけ、設計会社への業務委託により調査を実施したところ、武道館のはりや壁面に耐震補強を施す工法により、競技スペースに影響を及ぼさない耐震補強工事が可能であるという結果となりました。 続きまして、二、川越武道館に対する検討結果についてです。
各体育施設のバリアフリー化の状況でございますが、総合体育館や中央公園陸上競技場などではスロープの設置や点字ブロックの敷設を行っており、入館や競技スペースの出入りができるよう対応を行っております。しかしながら、全体には建築年次が古いことから、全施設での完全バリアフリー化とは行われていないのが現状でございます。 今後におきましても、さまざまな方々に使いやすい施設となるよう努めてまいります。
気持ちよくスポーツできる競技スペースを整備、維持していくことは、スポーツの振興に当たり非常に重要な要素だと考えます。 そこで、ふじみ野市のスポーツ施設について見てみますと、まず特筆されるのが2015年の4月にオープンした多目的グラウンドです。これは、市内で初の人工芝グラウンドで、施設自体が新しいこともあり、非常にきれいなグラウンドで、多くの方に喜ばれ、利用されています。
また、市民に開放する多目的スペースや屋内競技スペースのある庁舎もありました。当然ですが、本市とは隔世の感があり、防災面、バリアフリー対応、市民の方の動線、執務スペース確保、庁舎の分散状態など、改善する点が多々あります。 今後、さまざまな議論の中で新庁舎のイメージが具現化されると思いますが、市としては、それらを考慮した上で、近未来から50年先をも見据えた庁舎づくりが肝要かと思います。
ただ、現在の難点は、身近な場所に日ごろの練習スペースや公式の競技スペースがないことでありまして、子供広場等も減少し、現在、地元の多目的グラウンドや神社の境内等で工夫をしながら楽しまれているようであります。 そこで、教育総務部長に2点伺います。 1点目としまして、高齢者スポーツとして推進する考え方はありますでしょうか。 2点目、このグラウンド確保のための環境整備に支援策等を検討できないか伺います。
その具体的な内容につきましてですが、柔道場の場外スペース、場外スペースというのは、競技スペース、赤く囲んである競技スペースの外側のスペースですが、この場外スペースが拡大されたというものでございます。文献によれば、国際大会では9.1メートル角の赤い枠で囲まれた競技スペースの外側に奥行き1間半、2.73メートルでございますが、奥行き1間半、2.73メートルの場外スペースを確保することとされております。
なお、競技スペースと一般観客席を隔てるために、高さ60センチの両面パネルを延べ約50メートルにわたりまして設置をする予定です。 選手席といたしましては縦横4メートルの手すりつき5段ひな階段式の客席を2カ所、先ほどの観客席と別に2カ所選手の練習用スペースに併設をする予定です。